いかがだったでしょうか。
冒頭でもお伝えしましたが、
アクセントとタップをしっかり区別できるかどうかで、
演奏のクオリティは本当に別物になります。
これは大げさでもなんでもなくて、
同じフレーズ・同じテンポを叩いていても、
-
音楽として聞こえるか
-
ただ音を並べているだけか
この差が、
ほぼここで決まると言ってもいいです。
最初に感じる「違和感」は、成長している証拠
この練習を始めたばかりの頃は、
-
なんかやりにくい
-
ぎこちない
-
叩きにくい
こう感じる方がほとんどだと思います。
でも、
その違和感こそが、いい方向に成長している証拠です。
今まで無意識でやっていたことを、
-
指を閉じる
-
止める
-
落とす
-
準備する
と、一つひとつ意識しているので、
脳も体も「慣れていない」だけなんですね。
意識しなくても再現できる状態を目指す
最終的なゴールは、
👉 考えなくても
👉 今まで伝えた叩き方が
👉 勝手に再現される状態
です。
-
アクセントは自然に止まる
-
タップは勝手に小さくなる
-
指の使い分けも無意識
こうなるまで、
ゆっくり・コツコツ続けていきましょう。
早くやる必要は一切ない
ここで一番やってほしくないのが、
-
できていないのに
-
テンポだけ上げる
という練習です。
これはほぼ確実に、
-
力み
-
崩れ
-
変な癖
につながります。
なので、
👉 頭が処理できるテンポ
👉 再現できていると自分で分かるスピード
ここを基準に、
少しずつ積み上げてください。
アクセントとタップが分かれると、何が変わるのか
この練習を続けていくと、
-
音が整理される
-
グルーヴが見える
-
フレーズに意味が出る
ようになります。
いわゆる、
👉 「ガチャガチャして聞こえない演奏」
👉 「ちゃんと音楽に聞こえる演奏」
この分かれ道が、
まさにアクセントとタップの区別です。
何度も見返してOK。それが正解
最後に。
この内容は、
-
1回見て
-
1回読んで
-
すぐ完璧
には、まずなりません。
なので、
👉 動画を見返す
👉 文章を読み返す
👉 実際に叩いて確認する
この繰り返しでOKです。
目指すのは「強弱がつけられるドラマー」
アクセントとタップを明確に分けて、
-
音量
-
表情
-
流れ
をコントロールできるドラマーは、
それだけで一段上の存在になります。
ぜひ焦らず、
ゆっくり、丁寧に。
強弱がつけられるドラマーを目指して、
この練習を積み重ねていきましょう 👍
