【8】強弱(アクセント・タップ)まとめ

いかがだったでしょうか。

冒頭でもお伝えしましたが、
アクセントとタップをしっかり区別できるかどうかで、
演奏のクオリティは本当に別物になります。

これは大げさでもなんでもなくて、
同じフレーズ・同じテンポを叩いていても、

  • 音楽として聞こえるか

  • ただ音を並べているだけか

この差が、
ほぼここで決まると言ってもいいです。


最初に感じる「違和感」は、成長している証拠

この練習を始めたばかりの頃は、

  • なんかやりにくい

  • ぎこちない

  • 叩きにくい

こう感じる方がほとんどだと思います。

でも、
その違和感こそが、いい方向に成長している証拠です。

今まで無意識でやっていたことを、

  • 指を閉じる

  • 止める

  • 落とす

  • 準備する

と、一つひとつ意識しているので、
脳も体も「慣れていない」だけなんですね。


意識しなくても再現できる状態を目指す

最終的なゴールは、

👉 考えなくても
👉 今まで伝えた叩き方が
👉 勝手に再現される状態

です。

  • アクセントは自然に止まる

  • タップは勝手に小さくなる

  • 指の使い分けも無意識

こうなるまで、
ゆっくり・コツコツ続けていきましょう。


早くやる必要は一切ない

ここで一番やってほしくないのが、

  • できていないのに

  • テンポだけ上げる

という練習です。

これはほぼ確実に、

  • 力み

  • 崩れ

  • 変な癖

につながります。

なので、

👉 頭が処理できるテンポ
👉 再現できていると自分で分かるスピード

ここを基準に、
少しずつ積み上げてください。


アクセントとタップが分かれると、何が変わるのか

この練習を続けていくと、

  • 音が整理される

  • グルーヴが見える

  • フレーズに意味が出る

ようになります。

いわゆる、

👉 「ガチャガチャして聞こえない演奏」
👉 「ちゃんと音楽に聞こえる演奏」

この分かれ道が、
まさにアクセントとタップの区別です。

何度も見返してOK。それが正解

最後に。

この内容は、

  • 1回見て

  • 1回読んで

  • すぐ完璧

には、まずなりません。

なので、

👉 動画を見返す
👉 文章を読み返す
👉 実際に叩いて確認する

この繰り返しでOKです。


目指すのは「強弱がつけられるドラマー」

アクセントとタップを明確に分けて、

  • 音量

  • 表情

  • 流れ

をコントロールできるドラマーは、
それだけで一段上の存在になります。

ぜひ焦らず、
ゆっくり、丁寧に。

強弱がつけられるドラマーを目指して、
この練習を積み重ねていきましょう 👍

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