【3】最重要ポイント!ダブルストローク1発目の叩き方

正しいダブルストロークの考え方が分かったところで、
ここからは具体的な練習方法に入っていきます。

まず最初にやるのは、
ダブルストロークの1発目の叩き方です。

正直に言うと、
ダブルストロークが叩けない人のほとんどは、
この1発目が正しい形で叩けていません。

なので、
ここは焦らず、めちゃくちゃ丁寧にいきましょう。


まず最初にやること|指を閉じる

ダブルストロークの1発目は、
必ず指を閉じた状態から始めます。

具体的には、

  • 中指

  • 薬指

この2本は必ず閉じてください。

小指も閉じられる方は、
無理のない範囲で閉じておきましょう。


「閉じる=力む」ではない

ここ、かなり重要です。

指を閉じると言っても、

  • ギュッと握る

  • 力を入れる

という意味ではありません。

👉 リラックスした状態で、ただ閉じるだけ

アクセントの時と同じ考え方です。

この時に、

  • 手首

に力が入ってしまうと、
この後の動きが全部崩れます。

なので、
常に脱力を意識してください。


次にやること|スティックを「落とす」

指を閉じて構えられたら、
次はスティックを落とします。

ここでのイメージは、

👉 叩きにいく
ではなく、
👉 放り投げる

です。

  • 力は入れない

  • 上から落とすだけ

この感覚を大事にしてください。


打面に当たるまでは、指は閉じたまま

スティックを放り投げたら、

👉 打面に当たるまでは
👉 指は絶対に閉じたまま

です。

途中で指を開いてしまうと、

  • リバウンドが使えない

  • スティックが途中で失速する

という状態になります。


当たった後が超重要|指を最大限「開かされる」

スティックが打面に当たると、
必ずリバウンドが返ってきます。

その瞬間に、

👉 指を最大限開いてください

ただし、
自分から開きにいくわけではありません。

イメージとしては、

👉 スティックの跳ね返りによって
👉 指が勝手にこじ開けられる

という感じです。


指は「常にリラックス」

ここで指がリラックスしていないと、

  • 指が開かない

  • スティックが途中で止まる

ということが起きます。

なので、

👉 指は常にフリーな状態

これを忘れないでください。

ここが一番大事|手首は上がらない

スティックが打面に当たった直後
一番注意してほしいポイントがあります。

👉 手首が上がらないこと

ここ、
めちゃくちゃ大事です。

もう一度言います。

👉 スティックが当たっても
👉 手首は上がらない


なぜ手首が上がるとダメなのか

前のパートでお伝えしましたよね。

👉 ダブルストロークは
👉 手首1振りで2発

ここで、

  • スティックが当たった瞬間に

  • 手首が上がってしまう

と、どうなるか。

👉 次の1発を叩くために
👉 もう一度手首を振るしかなくなります。

結果、

  • 手首を2回振る

  • シングルを2回叩いている

という状態になり、
ダブルストロークではなくなります。


正しい手首の形

スティックを放り投げた時の
手首の形をそのままキープしてください。

理想の形は、

👉 腕と手首が一直線

この形が作れるかどうかで、
ダブルストロークの綺麗さは決まります。


ここまでを整理すると

ダブルストロークの1発目は、

1️⃣ リラックスした状態で指を閉じる
2️⃣ 放り投げるようにスティックを落とす
3️⃣ 当たるまでは指を閉じたまま
4️⃣ リバウンドで指が最大限開かされる
5️⃣ 手首は上がらず、腕と一直線をキープ

これが
ダブルストロークの1発目の完成形です。


最初はうまくいかなくて当たり前

最初は、

  • 手首が上がってしまう

  • 当たる前に指が開く

  • リバウンドが止まる

こういうことが、
ほぼ100%起こります。

なので、

👉 鏡を使ってチェックする
👉 超ゆっくり練習する

これがおすすめです。

「今、指は閉じてるかな?」
「手首上がってないかな?」

こうやって確認しながら、
一つずつ潰していきましょう。


まとめ|ダブルストロークは「落とし方」で決まる

ダブルストロークの1発目は、

  • 速さ

ではなく、

👉 構え方
👉 落とし方
👉 当たった瞬間の形

で決まります。

ここができると、
この先のダブルストローク練習が
一気に楽になります 👍

焦らず、
丁寧にいきましょう。

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