【4】知らないと必ず苦戦する…ダブルストローク2発目の叩き方

ダブルストロークの1発目ができたところで、
ここからは2発目の叩き方を解説していきます。

まず大前提としてお伝えしておきますが、

👉 1発目が綺麗にできていない状態で
👉 2発目を練習しても、ほぼ意味がありません。

なので、
まだ1発目が安定していない方は、
必ず前のパートに戻って
1発目の練習を優先してください。

では、
2発目の解説に入ります。


2発目の正体は「最初の形に戻る動き」

1発目の形が綺麗にできたと仮定します。

ここまで来たら、
2発目でやることは実はシンプルです。

👉 最初に構えていた形に戻るだけ

これが2発目です。


具体的なやり方

やることを言葉にすると、こうです。

👉 開いていた指を閉じる
👉 同時に、リバウンドを拾って
👉 最初の構えの形に戻る

大事なので、
もう一度言います。

👉 指を閉じると同時に
👉 リバウンドを利用して
👉 最初の形に戻る

正直、
ちょっと分かりにくいですよね。


スティックなしで考えると分かりやすい

スティックを持っていない状態で考えると、
イメージしやすくなります。

👉 1発目=放り投げる
👉 2発目=拾う

この関係です。

  • 放り投げて

  • 拾う

放り投げて
拾う。

この動きを、
スティックを持った状態でも再現する
というだけです。

ここで絶対にやってはいけないこと

2発目で
一番やってはいけないのがこれです。

👉 自分の力だけで
👉 強引に引き上げること

これをやると、

  • 力む

  • 速くならない

  • 音が揃わない

という状態になります。


正解は「リバウンドに乗る」

正しい2発目は、

👉 スティックが当たった時に発生する
👉 リバウンドの力を利用して
👉 手首が自然に最初の位置に戻る

この状態です。

  • 引き上げない

  • 持ち上げない

  • 逆らわない

あくまで
リバウンドに乗る
という感覚を大事にしてください。


慣れるまでは難しくて当たり前

この感覚、
正直かなり難しいです。

なので、

👉 100発中100発、
👉 綺麗にできる状態

になるまで、
感覚として体に落とし込んでください。

「なんとなくできた」
ではなく、
再現できる状態を目指します。


いきなり2発つなげると、ほぼ崩れます

慣れてきた方は、
1発目と2発目を
つなげて叩いてみてください。

…おそらくですが、

👉 ほとんどの人は崩れます。

でも、
これは完全に正常です。

落ち込む必要はありません。

むしろ、

👉 すぐにつながらない方が普通
👉 すぐにつながる人の方が珍しい

くらいに思っておいてください。


おすすめの練習方法(超重要)

おすすめの練習法は、
連続で叩かないことです。

具体的には、

1️⃣ まず1発目を綺麗に再現
2️⃣ そこで一度止める
3️⃣ 形が崩れていないか確認
4️⃣ その後に2発目を出す

これを
何度も繰り返します。


なぜ止めるのか?

できたてホヤホヤの

  • 1発目

  • 2発目

を、
いきなり連続でつなげようとすると、

👉 ほぼ確実に
👉 両方とも崩れます。

なので、

  • 1発目

  • 2発目

それぞれを独立して
綺麗に再現できているか

を必ず確認してください。


慣れてきたら、間隔を少しずつ狭める

この練習が安定してきたら、

👉 1発目と2発目の間隔を
👉 少しずつ狭めていきます。

  • 止める

  • 少しつなぐ

  • さらに近づける

この段階を踏んでいくと、
最終的に

👉 綺麗なダブルストローク

が完成します。


まとめ|ダブルストロークは「急がない人が勝つ」

ダブルストロークは、

  • 勢い

  • 根性

  • スピード

で身につくものではありません。

👉 1発目を作る
👉 2発目で戻る
👉 感覚を分けて確認する

これを
焦らず、ゆっくり
積み上げていきましょう。

丁寧に少しずつ。

これが、
ダブルストローク上達の
一番の近道です 👍

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