それでは、
実践のトレーニングに移っていきます。
この譜面は、
私ちゃびぃが高校生の時に、
当時アメリカで活躍していた先生から学んだ基礎練習です。
そして実際に、
僕自身がダブルストロークの習得スピードが一気に上がった
かなり大事なトレーニングでもあります。
見た目は簡単。でも、めちゃくちゃ奥が深い
この譜面、
正直めちゃくちゃシンプルです。
パッと見た感じ、
「え、これだけ?」
「簡単そうじゃん」
と思う方も多いと思います。
でも、
綺麗に叩こうと思うと、かなり難しいです。
なぜならこの譜面は、
👉 ダブルストロークの
👉 1発目と2発目が
👉 本当に再現できているか
をごまかしなしでチェックされるからです。
この譜面、歌うとめちゃくちゃやりやすい
まず、この譜面は
頭の中で「ミッキーマウスマーチ」を歌いながら
叩いてみてください。
実は、高校時代、
この基礎練の名前もそのまま
**「ミッキー」**でした。
歌いながら叩くと、
リズムも動きも整理されやすくなります。
この譜面の役割|片手ダブル専用トレーニング
この譜面は、
👉 ダブルストロークの片手練習に特化した譜面
です。
譜面自体は簡単なので、
-
何も考えず
-
ただ叩くだけ
なら、正直誰でも通せます。
でも、
それでは
ダブルストロークの練習をしている意味がありません。
この譜面で一番大事なチェックポイント
この譜面の中で、
一番意識してほしいのはこれです。
👉 1発目と2発目が
👉 さっき練習した形で
👉 本当に再現できているか
つまり、
-
放り投げられているか
-
リバウンドを拾えているか
-
手首が上がっていないか
ここを
ずっとチェックしながら叩いてください。
歌詞と動きを対応させよう
この譜面では、
ミッキーマウスマーチの歌詞で言うと、
-
「キ」 → ダブルストロークの1発目
-
「ミ」 → ダブルストロークの2発目
に対応しています。
なので、意識としてはこうです。
👉 「キ」=放り投げる
👉 「ミ」=引き上げる(拾う)
このイメージを
常に持ったまま叩いてください。
よくある失敗例
ここでありがちなのが、
-
全部シングルストロークになっている
-
手首を毎回振っている
-
ただ2発鳴っているだけ
という状態です。
これでは、
ダブルストロークの練習になっていません。
👉 必ず
👉 前の動画で練習した
👉 正しいダブルストローク
を、
この譜面の中で出すこと。
ここを
意識しまくってください。
実は、この譜面でも結構難しい
こうやって考えると、
「この譜面、
意外と難しくないですか?」
って思うはずです。
それでOKです。
なぜシンプルな譜面がいいのか
新しいテクニックを習得する時に、
-
難しい譜面
-
複雑なフレーズ
にいきなり取り組むと、
👉 譜面を通すことが目的
になってしまい、
👉 肝心の叩き方に
集中できなくなります。
叩き方を向上させたいなら、
👉 譜面は、シンプルな方がいい
これは断言できます。
練習の進め方
この譜面では、
👉 正しいダブルストロークの形が
再現できるかどうか
これだけに集中してください。
-
ゆっくり
-
形を確認しながら
-
ごまかさず
がポイントです。
テンポ設定の考え方
最初は、
必ず
👉 自分の頭のキャパが追いつくテンポ
から始めてください。
混乱するのは当たり前です。
-
歌える
-
動きを意識できる
-
形を確認できる
この3つが同時にできるテンポが、
今のあなたにとっての正解テンポです。
まとめ|「ミッキー」はダブルの完成度チェック
この基礎練は、
-
速くするため
-
体力を鍛えるため
の練習ではありません。
👉 ダブルストロークの形を
👉 正しく作れているかを
👉 チェックするための練習
です。
焦らず、
ゆっくり。
歌えて、意識できて、再現できる。
この状態を目指して、
じっくり取り組んでみてください 👍
