【8】一番の難関!両手のダブルストローク実践トレーニング②

ここからは、
両手での実践トレーニングに入っていきます。

この譜面でやることは、今までと同じ

この譜面には、
いろんな場所にダブルストロークが含まれています。

ですが、
意識すること自体は今までと一切変わりません。

大前提として、
一番大事なのはこれです👇

👉 手首を2回振らないこと

この譜面では、
ひとつ前に解説した
**「速いダブルストロークの叩き方」**が
そのまま生きてきます。


速いダブルの考え方を、そのまま使う

思い出してください。

  • 最初は ズッ、ズッ

  • そこから ズー と音を伸ばす

  • 最終的に 2発で区切る

この流れです。

👉 この叩き方をそのまま譜面に当てはめるだけで、
意外とこの譜面もスッとクリアできるはずです。


この譜面で「一貫して」守ってほしいこと

ここで、
この譜面を練習するうえで
一番注意してほしいポイントをお伝えします。

それは、

👉 ダブルストロークが入っても
腕の動きを変えないこと


腕の動きは、最初から最後まで同じ

この譜面のベースは、
最初から最後まで16分音符です。

つまり、

  • ダブルが入っても

  • ダブルが入らなくても

👉 腕の動きは常に16分音符のまま

これがめちゃくちゃ重要です。


よくあるNG例

よくあるのが、

  • ダブルが来た瞬間だけ

    • 腕のスピードが速くなる

    • 力が入る

こういう状態です。

これをやってしまうと、

❌ リズムが不安定になる
❌ ダブルの部分だけうるさくなる
❌ 音量がバラつく

という問題が一気に出てきます。


腕は一定、仕事は「指とリバウンド」

大事なのはここ👇

👉 腕の動きでダブルを作らないこと

  • 腕のスピードは一定

  • 力も入れない

  • ダブルは
    👉 指とリバウンドで処理する

これまでやってきた内容を
そのまま実践すれば、

👉 腕の動きを変えなくても、ダブルストロークは成立します。

焦らず「再現性」を高める

この感覚を
譜面の中で綺麗に再現するには、
正直、練習が必要です。

なので、

  • うまくいかなくてもOK

  • すぐ速くしなくてOK

👉 焦らず、研究しながら取り組んでください。

最後に、めちゃくちゃ大事な注意点

最後に、
本当に大事なことをお伝えします。

👉 譜面を通すことが目的にならないでください。

この譜面を叩くのに必死になって、

  • 綺麗な1発目

  • 綺麗な2発目

  • 腕の一定した動き

これらが再現できていなければ、
トレーニングの意味がありません。


できていない場合は、戻ってOK

もし、

  • ダブルが潰れる

  • 腕がバタつく

  • 音が汚い

と感じたら、

👉 無理にこの譜面を続けなくて大丈夫です。

一度戻って、

  • ダブルの1発目

  • 2発目

  • 速いダブルの基礎

これらを
自分の中に落とし込むところからやり直しましょう。

それができてから、
初めて譜面練習に戻ってきてください。


まとめ

✔ ダブルが入っても腕の動きは一定
✔ 16分音符の流れを崩さない
✔ ダブルは指とリバウンドで処理
✔ 譜面より「叩き方」を最優先

ここまで来れば、
実戦で使えるダブルストローク
かなり完成に近づいています 🥁🔥

焦らず、
綺麗さを最優先で進めていきましょう。

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