まず初めに、
一番大事なことをお伝えします。
👉 シングルストロークは、リバウンド(跳ね返り)が命です。
これは本当に大事なので、
最初にしっかり覚えておいてください。
なぜかというと、
シングルストロークは
スティックを落とした時に生まれる跳ね返りの力を利用して叩く奏法だからです。
筋肉があれば速く叩ける、は間違いです
よくこんなイメージを持っていませんか?
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シングルを速く叩くには腕力が必要
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筋肉ムキムキじゃないと無理
-
力いっぱい叩かないとスピードが出ない
結論から言います。
👉 マッチョじゃなくても、シングルストロークは必ず速く叩けます。
というか、
力任せに叩く方が、逆に速く叩けないケースがほとんどです。
力を入れすぎると、
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リバウンドが返ってこない
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肩や腕がすぐ疲れる
-
スピードを上げた瞬間に崩れる
こういった問題が必ず起きます。
正しいシングルストロークの大前提
ここから、
正しいシングルストロークの叩き方を説明していきます。
「いや、こんなの簡単でしょ」
と思って飛ばしたくなる人もいると思います。
でも正直、
意外とちゃんとできている人は少ないです。
慣れている方も、
ぜひ一度、確認するつもりで実践してみてください。
構え方|まずは完全にリラックス
まずは、
肩の力をダランと抜いてください。
👉 とにかくリラックス
これができていないと、
この後の話は全部うまくいきません。
スティックの持ち方は、
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親指と人差し指で軽く挟む
-
残りの3本の指は添えるだけ
ギュッと握らないでください。
「落ちない程度」で十分です。
スティックは「叩く」のではなく「放り投げる」
構えた状態から、
手首を使ってスティックを落とします。
ここでのポイントは2つです。
① 力強く叩きに行かない
👉 軽く放り投げるイメージ
「ポン、ポン、ポン」と
軽く落とすだけです。
オラオラ叩く必要は一切ありません。
② 跳ね返りに逆らわない
スティックを放り投げると、
必ず跳ね返ってきます。
👉 この跳ね返りの力に逆らわないこと
途中で止めたり、
変なところでブレーキをかけないでください。
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打面に当たる
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跳ね返る
-
スタートポジションに戻る
この流れを、
リバウンドの力だけで完結させるのが理想です。
連続して叩くときのイメージ
シングルストロークを連続して叩くときは、
バスケのドリブルをイメージしてください。
バスケのドリブルって、
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ボールを押し付け続けない
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押すのは一瞬
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あとは跳ね返りを待つ
ですよね。
シングルストロークも全く同じです。
👉 手首を落とすのは一瞬
👉 あとは跳ね返りを待つ
これの繰り返しです。
速くなってもやることは同じ
ここ、めちゃくちゃ大事です。
👉 テンポが速くなっても、やることは変わりません。
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力を入れない
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跳ね返りを使う
-
リラックスを保つ
速くなるほど、
むしろリラックスが重要になります。
肩や腕に力が入った瞬間、
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リバウンドは返ってこない
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すぐ疲れる
-
絶対に速くならない
という状態になります。
まとめ|楽に叩くから速くなる
シングルストロークは、
❌ 気合で叩く
❌ 力でねじ伏せる
ものではありません。
👉 リバウンドを使って、楽に叩く
これができれば、
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スピードは自然に上がる
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音は安定する
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長く叩ける
ようになります。
まずは、
今日お伝えした
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放り投げる感覚
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跳ね返りを待つ感覚
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リラックスした構え
ここを大切にしながら、
ゆっくり練習してみてください 🥁✨
