【8】意外と効果あり?おまけトレーニング

最後はちょっとおまけのトレーニングです。

これは、
**フレンチグリップのときの「手首の使い方」**を身につけるための練習になります。

しかもこの練習、
👉 スティックは使いません
👉 練習パッドだけでOK

かなり手軽にできるので、
フレンチグリップが苦手な人はぜひやってみてください。


このトレーニングの目的

まず最初に、
この練習が何のためかをハッキリさせておきます。

目的はこれです👇

👉 フレンチグリップ時の正しい手首の回転動作を覚えること

フレンチグリップでシングルストロークを叩くとき、

  • 指だけで叩こうとして詰まる

  • 手首の使い方が分からない

  • 速くなると安定しない

こういう人は、
手首の回転方向がズレていることが多いです。

このトレーニングは、
そのズレを修正するための練習です。


準備|手の置き方

やり方はめちゃくちゃシンプルです。

1️⃣ 練習パッドのに手を置きます
2️⃣ イメージは握手する時の手の向き
3️⃣ スティックは持ちません

この状態を作ります。

どこを使うか|指とパッドの接点

次に、
どこがパッドに当たるかが重要です。

使うのは、

  • 薬指

  • 小指

この2本が、
練習パッドの「裏側」に触れるような位置関係です。

ここがポイントで、

👉 表じゃなくて
👉 裏側を叩くイメージ

でやります。


実際の動き|手首を回転させる

この状態で何をするかというと、

👉 手首を回転させる

ただそれだけです。

  • 腕を振るわけでもなく

  • 指をバタバタ動かすわけでもなく

手首の回転だけで、
薬指・小指がパッドの裏に当たるように動かします。


この動きがそのままシングルストロークになる

ここ、めちゃくちゃ大事です。

僕はフレンチグリップで
シングルストロークを叩くとき、

👉 今やっているこの動きの延長
👉 パッドの裏を叩く感覚のまま

叩いています。

スティックを持っても、
基本的な手首の動きは同じです。

  • 薬指・小指側が上に上がる

  • 手首が回転する

  • 最終的にパッド側へ返ってくる

この流れです。


スティックを持つと、こうなる

スティックを持った場合も、

👉 手首の回転
👉 薬指・小指側の持ち上がり

この感覚は変わりません。

違うのは、

  • スティックがあるか

  • ないか

それだけです。

この「回転の感覚」を
スティックなしで先に覚えるのが、
このトレーニングの最大のメリットです。


なぜスティックを使わないのか?

理由はシンプルです。

スティックを持つと、

  • 指で誤魔化せる

  • 力でなんとかできる

ようになってしまいます。

でもこの練習は、

👉 手首の回転そのもの
👉 フレンチグリップの土台

を作る練習なので、
余計な要素は全部カットします。


片手 → 両手 → スティックへ

おすすめの流れはこれです👇

1️⃣ 片手でこの動きを練習
2️⃣ 反対の手も同じように練習
3️⃣ 両手とも安定したら
4️⃣ スティックを持つ
5️⃣ 指を軽く添えてシングルストローク

この順番です。

片手で速くできて、
両手でも綺麗に動くようになれば、

👉 あとはスティックを持って
👉 指を使っていくだけ

で、
フレンチグリップの綺麗なシングルストローク
つながっていきます。


まとめ|地味だけど、かなり効く

このおまけトレーニング、

  • 地味

  • 音も鳴らない

  • 面白くない

かもしれません。

でも、

👉 フレンチグリップが安定しない
👉 指は使ってるはずなのに速くならない

という人には、
かなり効きます。

いつもの練習の前や、
指トレの後に
1〜2分だけでもいいので、
ぜひ取り入れてみてください 👍

フレンチグリップの
「手首の使い方」が分かると、
シングルストロークは
一気に楽になります。

タイトルとURLをコピーしました