いかがだったでしょうか。
もう何度も言っていて
くどいかもしれませんが、
**シングルストロークは「リバウンドが命」**です。
スティックの跳ね返り、
つまりリバウンドをどれだけ上手く使えるかで、
シングルストロークの速さはほぼ決まります。
リラックスできていないと、リバウンドは拾えない
ここで一番大事な前提があります。
👉 体がリラックスしていないと
👉 リバウンドは絶対に拾えません
力が入っている状態では、
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スティックが跳ね返らない
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跳ね返っても感じ取れない
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無理やり叩く動きになる
こうなります。
なので、
早く叩けない
速くすると崩れる
という人は、
技術以前に
テンポ設定が合っていないことがほとんどです。
速くならない人ほど、テンポを下げる
シングルストロークが速くならない人に
よくありがちなのが、
「もっと速いテンポで練習しないとダメなんじゃないか」
という考え方。
でも実際は真逆です。
👉 自分がちゃんとリラックスできるテンポ
👉 綺麗に叩けるテンポ
ここからスタートするのが正解です。
正しいテンポアップのやり方
テンポの上げ方は、
これだけ守ってください。
1️⃣ 綺麗に叩けるテンポから始める
2️⃣ 少しだけテンポを上げる
3️⃣ 力が入ったらテンポを下げる
4️⃣ また綺麗に叩けたら、少し上げる
この繰り返しです。
もしテンポを上げた瞬間に、
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肩が力む
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指が固まる
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リバウンドを感じなくなる
こうなったら、
そのテンポはまだ早すぎです。
一段階、
テンポを戻してください。
「遅いテンポ=意味がない」は大間違い
ゆっくりなテンポでの練習は、
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意味がない
-
速くならない
と思われがちですが、
実際は一番大事です。
なぜなら、
👉 遅いテンポで
👉 リラックスして
👉 リバウンドを拾える
この状態を作れないと、
速いテンポでも絶対にできないからです。
指の魔法のトレーニングは必ずやってほしい
ここまでお伝えしてきた
指の魔法のトレーニングも、
ぜひ継続して実践してください。
あの練習は、
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指1本1本の感覚を研ぎ澄ます
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リバウンドを指で受け取る
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無駄な力を抜く
ための、
シングルストロークに直結するトレーニングです。
8分でいいです。
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やる前
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やった後
で、
シングルストロークの感覚が
明らかに変わるはずです。
シングルストロークは「我慢比べ」じゃない
最後に、これだけ覚えておいてください。
シングルストロークは、
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根性
-
気合
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力
で速くなるものではありません。
✔ リラックス
✔ リバウンド
✔ 正しいテンポ設定
✔ 指の感覚
これを積み重ねた人だけが、
自然に速くなっていきます。
まとめ
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リバウンドは命
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力が入ったらテンポを下げる
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綺麗に叩けるテンポから始める
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少しずつ、少しずつ上げる
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指のトレーニングを継続する
これを守って練習すれば、
シングルストロークは必ず伸びます。
焦らず、
丁寧に、
リラックスして。
それが一番の近道です 👍
