【9】シングルストロークまとめ

いかがだったでしょうか。

もう何度も言っていて
くどいかもしれませんが、
**シングルストロークは「リバウンドが命」**です。

スティックの跳ね返り、
つまりリバウンドをどれだけ上手く使えるかで、
シングルストロークの速さはほぼ決まります。

リラックスできていないと、リバウンドは拾えない

ここで一番大事な前提があります。

👉 体がリラックスしていないと
👉 リバウンドは絶対に拾えません

力が入っている状態では、

  • スティックが跳ね返らない

  • 跳ね返っても感じ取れない

  • 無理やり叩く動きになる

こうなります。

なので、

早く叩けない
速くすると崩れる

という人は、
技術以前に
テンポ設定が合っていないことがほとんどです。


速くならない人ほど、テンポを下げる

シングルストロークが速くならない人に
よくありがちなのが、

「もっと速いテンポで練習しないとダメなんじゃないか」

という考え方。

でも実際は真逆です。

👉 自分がちゃんとリラックスできるテンポ
👉 綺麗に叩けるテンポ

ここからスタートするのが正解です。


正しいテンポアップのやり方

テンポの上げ方は、
これだけ守ってください。

1️⃣ 綺麗に叩けるテンポから始める
2️⃣ 少しだけテンポを上げる
3️⃣ 力が入ったらテンポを下げる
4️⃣ また綺麗に叩けたら、少し上げる

この繰り返しです。

もしテンポを上げた瞬間に、

  • 肩が力む

  • 指が固まる

  • リバウンドを感じなくなる

こうなったら、
そのテンポはまだ早すぎです。

一段階、
テンポを戻してください。


「遅いテンポ=意味がない」は大間違い

ゆっくりなテンポでの練習は、

  • 意味がない

  • 速くならない

と思われがちですが、
実際は一番大事です。

なぜなら、

👉 遅いテンポで
👉 リラックスして
👉 リバウンドを拾える

この状態を作れないと、
速いテンポでも絶対にできないからです。


指の魔法のトレーニングは必ずやってほしい

ここまでお伝えしてきた
指の魔法のトレーニングも、
ぜひ継続して実践してください。

あの練習は、

  • 指1本1本の感覚を研ぎ澄ます

  • リバウンドを指で受け取る

  • 無駄な力を抜く

ための、
シングルストロークに直結するトレーニングです。

8分でいいです。

  • やる前

  • やった後

で、
シングルストロークの感覚が
明らかに変わるはずです。


シングルストロークは「我慢比べ」じゃない

最後に、これだけ覚えておいてください。

シングルストロークは、

  • 根性

  • 気合

で速くなるものではありません。

✔ リラックス
✔ リバウンド
✔ 正しいテンポ設定
✔ 指の感覚

これを積み重ねた人だけが、
自然に速くなっていきます。


まとめ

  • リバウンドは命

  • 力が入ったらテンポを下げる

  • 綺麗に叩けるテンポから始める

  • 少しずつ、少しずつ上げる

  • 指のトレーニングを継続する

これを守って練習すれば、
シングルストロークは必ず伸びます。

焦らず、
丁寧に、
リラックスして。

それが一番の近道です 👍

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